【 NDフィルター】ドローン撮影の必須アイテム

 

 

ドローンカメラにNDフィルターを装着しなかった撮影で

画像が白く飛んでしまった経験はありませんか?

 

NDフィルターとは

Neutral Density Filter(ニュートラル デンシティー フィルター)の略で

わざと暗くするための黒色や灰色の中立な濃度のフィルターです。

 

カメラに装着するNDフィルターの役割は

目で見える範囲の光を均等に吸収するように設計されており

色味に影響を与えることがないように、光量のみを少なくしてくれます。

 

今やほとんどのドローンにカメラが搭載されているのは常識であり

空撮をするためにNDフィルターは必須のアイテムです。

 

今回は、NDフィルターの役割や種類についてドローンの機体ごとに紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

NDフィルターとは

ドローンでの空撮は、海や山がなどに出かけ、その環境ってとてもいいですよね。

特に晴天の日は、ドローンカメラのレンズに入る光が多くなり

光の反射と露出が目立ってしまいます。

 

そこでNDフィルターを装着し、色味を変えずに光量を調整し抑えることができます。

例えば、青の波長や赤の波長の光がND2フィルターを通るとすれば

それぞれ(赤と青)照射された光の2分の1が

ND2フィルターを透過してカメラの映像素子まで届くのです。

 

この場合のNDフィルターは、映像対象の色調を変えることなく

光量のみを2分の1に減らすことが可能になります。

 

NDフィルターなし(シャッター速度1/30秒)
NDフィルターあり(シャッター速度1/2秒)

NDフィルター画像参照:Kenko Tokina 公式HPより

 

NDフィルターをカメラレンズに装着してない場合と装着した場合を比べると

シャッター速度がスローになり、水の流れを滑らかに撮ることが可能です。

 

 

 

NDフィルターの種類

 

NDフィルターの後ろについている数字は

入射する光の量を何分の1に減らすことができるかを表示しています。

例えば、ND4であるならば入射する光の量は4分の1になります。

 

 

一般的なNDフィルターに種類はND2~16があり

色彩に影響を与えることなく、光の量だけ低下させることが可能です。

 

またフィルターを装着することによって

シャッタースピードを低速にして撮影することができます。

 

 

Sonちゃん
ドローンの機体別にNDフィルターを揃える必要があります。

Mavic Air 用

Mavic Air

 

MAVIC AIR用 4枚入(高精度研磨されたトップレベルの光学ガラスを使用)

 

  • 「DJI MAVIC AIR」専用に設計された、IRNDフィルターセット
  • IRND4、IRND8、IRND16、IRND32の4枚セット
  • ACCU-NDテクノロジーによる、赤外域を含む400nm〜1000nmにおいて均一な減光効果を実現
  • 雨や水滴を弾き、悪天候時にも楽にメンテナンスができる撥水コート採用
  • 4つのIRNDフィルターをすべて持ち運べる全天候型ケース付

 

 

ドローンは主に日中の屋外で使用されるため、ISOは最低のISO100にします。
絞りで露出オーバーを防ぐしかありませんが、DJI Mavic Air は絞り機構を持ちません。
フレームレートの関係上、快晴時に適切な露出を得るためにNDフィルターは必須です。

Kenko Tokina 公式HP/適正露出にするため

 

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  • 最大飛行時間 21分 
  • 最大飛行距離 10 km
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  • ジンバル:3軸
  • カメラセンサー:1.2/3インチCMOS
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    Mavic 2 Pro 用

    Mavic 2 Pro

     

    • 「DJI Mavic 2 Pro」専用に設計された、IRNDフィルターセット
    • IRND4、IRND8、IRND16、IRND32の4枚セット
    • ACCU-NDテクノロジーによる、赤外域を含む400nm〜1000nmにおいて均一な減光効果を実現
    • 雨や水滴を弾き、悪天候時にも楽にメンテナンスができる撥水コート採用
    • 4つのIRNDフィルターをすべて持ち運べる全天候型ケース付

     

     

    ドローンは主に日中の屋外で使用されるため、ISOは最低のISO100にします。
    絞りで露出オーバーを防ぐしかありませんが、ドローンカメラの最高の解像性能を得るためには、開放から2~3絞り分絞ったところに設定することをお勧めします。
    フレームレートの関係上、快晴時に適切な露出を得るためにNDフィルターは必須です。
    ※NDフィルターを使わずF/11以上絞って撮影した場合、一般的に解像度を低下させる回折現象が起こります。
    特に4Kモードで発生します。また絞りを絞りすぎるとフレアやゴーストの発生原因となります。

    Kenko Tokina 公式HP/適正露出にするため

     

     

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    • カメラセンサー:1インチCMOS
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    • 最大飛行時間:31分 (25 km/hの一定速度で飛行時)
    • 最大飛行距離 :18 km (50 km/hの一定速度で飛行時)
    • 検知システム:全方向障害物検知

     

    Mavic 2 Zoom 用

    Mavic Zoom

     

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    • 雨や水滴を弾き、悪天候時にも楽にメンテナンスができる撥水コート採用
    • 4つのIRNDフィルターをすべて持ち運べる全天候型ケース付

     

    ドローンは主に日中の屋外で使用されるため、ISOは最低のISO100にします。
    絞りで露出オーバーを防ぐしかありませんが、ドローンカメラの最高の解像性能を得るためには、開放から2~3絞り分絞ったところに設定することをお勧めします。
    フレームレートの関係上、快晴時に適切な露出を得るためにNDフィルターは必須です。
    ※NDフィルターを使わずF/11以上絞って撮影した場合、一般的に解像度を低下させる回折現象が起こります。
    特に4Kモードで発生します。また絞りを絞りすぎるとフレアやゴーストの発生原因となります。

    Kenko Tokina 公式HP/適正露出にするため

     

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    光学2倍ズームMavic 2 Zoom

    < Mavic 2 Zoom特徴 > 

    光学2倍ズームレンズ(24mm 48mm)を搭載

    • 機体重量907g
    • カメラセンサー:1インチCMOS
    • カメラ有効画素数:12MP
    • 最大飛行時間:31分 (25 km/hの一定速度で飛行時)
    • 最大飛行距離 :18 km (50 km/hの一定速度で飛行時)
    • 検知システム:全方向障害物検知

     

     

    Phantom 4 Pro/Advanced 用

     

     Phantom 4 Pro/Advanced用 4枚入り(高精度研磨されたトップレベルの光学ガラスを使用)

    • ドローンの中でも最もシェアの高い「DJI Phantom4 Pro/Advanced」専用設計
    • ACCU-NDテクノロジーによる、赤外域を含む400nm〜1000nmにおいて均一な減光効果を実現
    • 悪天候時にも楽にメンテナンスができる撥水コート
    • 4つのIRNDフィルターをすべて持ち運べる全天候型ケース付

     

    ドローンは主に日中の屋外で使用されるため、ISOは最低のISO100にします。
    絞りで露出オーバーを防ぐしかありませんが、ドローンカメラの最高の解像性能を得るためには、開放から2~3絞り分絞ったところに設定することをお勧めします。
    (DJI Phantom 4 Pro/Advancedの場合はF/4またはF/5.6)。

    Kenko Tokina 公式HP/適正露出にするため
    参照:Kenko Tokina 公式HP/適正露出にするため
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    まとめ

     

    ドローンの空撮には必ず必要なNDフィルターになっています。

    この機会にぜひ準備してみてくださいね。

     

     

    ドローン操縦の初心者向け練習方法

       

       

       

       

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