期待されるドローンビジネスの今後 2019
スポンサーリンク

メディアなどでも多く取り上げられれるようになっているドローンビジネスですが

今後、ドローン市場はどのように拡大していくのでしょうか?

 

インプレス研究所が

毎年日本国内のドローン市場の概況としてまとめている

『ドローンビジネス調査報告書』からみてみたいと思います。

 

 

スポンサーリンク

 

 

スポンサーリンク

日本国内のドローンビジネスの市場規模

全体の合計では

2017年度は503億円、2018年は931億と前年比85%の増加し

2019年度には1,450億円に拡大し

2024年委は5,073億円に達すると予測されています。

 

 

国内のドローンビジネス市場規模の予測(出典 インプレス総合研究所)

1.ドローンビジネスの市場規模は

「機体」と「サービス」と「周辺サービス」の3つで構成される。

 

2.機体市場は、業務用(固定翼及び回転翼、ローバー型、ボート型、潜水艦型)の完成品機体の国内での販売金額。軍事用は含まない。

 

3.サービス市場は、ドローンを活用した業務の提供企業の売上額。ただし、ソリューションの一部分でのみドローンが活用される場合は、その部分のみの売上を推計。

 

4.公共団体や企業が自社保有のドローンを活用する場合は、外部企業に委託した場合を想定し推計。

 

5.周辺サービス市場は、バッテリー等の消耗品の販売額、定期メンテナンス費用、人材育成や任意保険等の市場規模。

 

分野別に見ると、2018年度はサービス市場が前年比134%増の362億円となり、昨年度最も高かった機体市場の346億円(前年比64%増)を追い抜きました。また、周辺サービス市場が前年比63%増の224億円で続いています。各市場とも今後も拡大が見込まれており、2024年度においては、サービス市場が3568億円(2018年度の約10倍)と最も高く、機体市場が908億円(2018年度の約2.6倍)、周辺サービス市場が597億円(2018年度の約2.7倍)に達する見込みです

引用
スポンサーリンク

機体市場の主なドローンメーカー

ドローン機体市場では

土木測量や設備点検、災害調査の分野で小型のドローンの活躍が進んでいます。

 

2019年以降では、農薬散布や物流などで大型のドローン市場が増える見込みです。

 

DJI

ドローン市場で約7割のシェアを占める中国のドローンメーカーです。

DJIの代表的なドローン

  • Phantomシリーズ(ドローンの普及のきっかけとなったドローン)
  • Inspireシリーズ(空撮用ドローン)
  • Mavicシリーズ(コンパクトな折りたたみができるドローン)
  • Matriceシリーズ(産業用ドローン)

 

ゼロ・ゼロ・ロボティクス(Zero Zero Robotics

中国を拠点とするドローンメーカーで、折りたたみ式ドローンで話題となりました。

 

ユニーク(Yuneec

中国に本社のあるユニークは

ドローン業界で世界で初めて

「パッケージから取り出せばすぐに飛ばせるドローン(Typoon Q500 クアッドコプター)」を開発し人気を得ました。

 

ハブサン(Hubsan

2010年に中国で設立されたトイドローンのメーカーで

世界で最も小さい11.5gのドローン「Nano Q4 wit」が有名です。

 

パロット(Parrot)

フランスのドローンメーカーです。

 

ホーリーストーン(Holy Stone)

中国のトイドローンのメーカーとして世界的有名です。

 

 

スポンサーリンク

ドローンビジネスでの分野別市場規模

ドローンの産業利用は今後も確実に進むと予測されています。

 

サービス市場での

農薬散布や空撮、土木測量、ソーラーパネルや屋根などの設備点検の分野の市場は形成されつつあり

災害調査では、公共だけではなく損害保険会社の損害査定での活躍が本格化しています。

 

物流の分野では、人口集中地区以外における目視外飛行(レベル3)での運用が開始されています。

 

その他の分野では

サービス開発の向けた民間企業主体の実証実験が行われており

業務への移行も始まろうとしている段階になっています。

 

 

サービス市場の分野別市場規模(出典 インプレス総合研究所)

 

書名:ドローンビジネス調査報告書2019
著:春原久徳/青山祐介/インプレス総合研究所
発行所:株式会社インプレス
発売日:2019年3月29日(木)

調査報告書の概要
ドローンビジネス調査報告書2019

ドローンビジネス調査報告書2020【インフラ・設備点検編】
 

まとめ

ドローンの産業利用については、市場での動向のように

すでに導入されている分野、また今後これから実験と活用段階に進んでいくと期待されている分野もあります。

 

ドローンの産業利用ではまだ歴史が浅く始まったばかりですが

ドローンの利活用は多くの可能性があり、とても期待されています。

 

ドローンの利活用が膨らむことは確実ですね。

 

 

関連記事

 

 

 

関連記事

 

 

関連記事

 

 



ロリポップ!なら大人気のWordpressも簡単インストール!
あなたもWordPressでブログデビューしちゃおう!!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらフォローお願いします

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう