
ホビードローンで室内練習した後のドローン購入に迷っていませんか?
ネット通販などには、たくさんのドローンがありすぎまですよね。
初心者の方がドローンを買おうと思ったら
いろいろと悩むことがたくさんあります。
今回はそんなときに参考にして欲しい
プログラミングもできるドローンTello(テロー)を紹介しています。
Table of Contents(目次)
ドローン Tello(テロー)の特徴
Tello(テロー)は
- 初めてドローンを買われる方
- おもちゃとして子どもといっしょに楽しみたい方
- みんなで楽しく遊びたい方
などにとてもおすすめだのドローンです。
仕様
- 発売元 DJIとRyze Techの共同開発
- 機体重量 80g
- サイズ 98mm×92.5mm×41mm
- カメラ500万画素
- 最大飛行時間 13分
- 最大飛行距離 100m
飛ばす場所も比較的容易に探すことができます!
お手頃価格(安価)です!
DJIの技術提供だから 高性能な機体!
おススメの理由ふたつめは
ドローンの世界的シェアがスゴイDJIの技術が提供されています。
- 自動離陸/自動着陸
- ローバッテリー保護機能
- フェールセーフ保護機能(接続が切れた状態でも、安全に着陸します)
- ビジョンポジショニング・システム(正確なホバリングをアシストするスマートテクノロジー)
カメラ搭載!
Tello(テロー)のフライトモードI
Up & Away (自動撮影)
後方に上昇しながら、ショートムービーを自動で撮影してくれます。
テロ―がアップから引きながらの自動撮影です。
8D Flips(8方向フリップ)
画面上に8方向にスワイプして、その方向に宙返り(1回転)します。
ローバッテリーでは機能しませんので注意しましょう。
*スワイプとは、画面にタッチした状態で指を滑らせる操作です。
Throw & Go(スロー&ゴー)
テロ―をポイっとトス(投げる)すると、その場でホバリング(自動飛行)します。
360(自動撮影)
その場で360°回転しながら、ショートムービーを撮影します。
Bounce Modo(バウンスモード)
テロ―が、0.5~1.2mの間をアップダウンしながら自動飛行を繰り返します。
Cirle-EZショット(自動撮影)
テロ―が円を描きながら、ショートムービーを撮影します。
テロ―は被写体のまわりをグルっと回ります。
機能がたくさんあるので、とても楽しむことができましたよ。
撮影機能もあり、みんなで集まったときなども楽しめそうです。
fa-checkマーベルの人気ヒーロー「アイアンマン」デザインモデル!!
Tello(テロー)とアクセサリーの一覧
fa-check-circle【国内正規品】 Ryze トイドローン Tello Powered by DJI
まとめ
Telloはプログラミング言語「Scratch」に対応しています。
初心者の頃の操縦は
- 操縦を誤って障害物にぶつけてしまいがち
- バッテリー切れによるドローン墜落
- 電波が届かない距離まで飛行して操縦不能
などのトラブルが起きる可能性が多いので、しっかりと安全に注意しましょう。
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